使い捨てカイロやこたつ、電気あんか、湯たんぽ、ホットカーペットなど、ふだん危
険を感じることなく使っているものが原因になります。
冷え性で電気あんかや湯たんぽなどを使う機会が多い女性や高齢者、糖尿病で知覚障
害があるなど、皮膚感覚が鈍くなっている人は、とくに注意が必要です。
<対処法>
熱源に直接ふれない
・使い捨てカイロは必ず衣類の上に貼る
・湯たんぽは厚手の布製の袋に入れる(タオルで包むとずれて直接皮膚にふれること
長時間同じ場所に固定しない
・使い捨てカイロは1カ所に長時間あてない。使用時間を守る
睡眠中は使わない
・こたつやホットカーペットで眠らない。使い捨てカイロを貼ったまま眠らない
・電気あんかや電気毛布は早めにセットし、就寝時には電源を切るか、タイマーを1
~2時間に設定する
熱源を押しつけない
・湯たんぽや電気あんかに足を押しつけるように乗せたり、使い捨てカイロを貼った
部分にサポーターやガードルを重ねない(圧迫により血流が悪くなりやけどの進行が
早まる)
靴下用カイロは、靴を脱いだら外す
・靴下用カイロは酸素の少ない靴のなかで使うようにつくられている。靴を脱いだ状
態や、からだのほかの場所に使うと、酸化反応が過剰に起こり高温になるので危険
以上のことに気をつけて、冬を乗り越えましょう!!
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