① トイレに長居しない・・・便意がないのに長く居すわっていると肛門に大きな 負担がかかります。トイレにいる時間は、3分間以内にします。トイレで新聞などを読むなどの長居は禁物です。
②排便後のケアをきちんと行う・・・肛門の周辺の皮膚には、しわがたくさんる為、トイレットペーパーでふいた程度では、なかなかキレイになりません。ていねいにふくほど、しわの中に便をすり込むことになります。排便後には、お尻をお湯で洗うのが一番です。
③慢性の下痢も便秘の原因になる・・・慢性の下痢になると裂肛になりやすく、内痔核があると腫れ上がり、また痔瘻の原因にもなることがあります。タバコは大腸の蠕動運動を亢進させる作用がある。お酒も飲みすぎると膵液の分泌が増えて下痢を悪化させるので控えましょう。
④同じ姿勢を長時間続けない・・・座りっぱなし、立ちっぱなしという同じ姿勢を長く続けると、足腰の筋肉が緊張して肛門がうっ血することがあります。長時間、デスクワークや車の運転をする時は、軽い運動をして足腰の血行をよくする事が大切です。
⑤アルコール、香辛料はひかえめに・・・とうがらし、こしょう、わさびなどの香辛 料には充血の促す刺激成分が含まれています。香辛料の中でも吸収されにくいとうがらしをとりすぎると、便の中に成分が残り、肛門を刺激して、痔の原因になったり痔を悪化させます。
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